角川さんから本屋さん向けの情報ペーパーが届いたのですが、
それの彩雲国情報が

「紫龍」

になっていた。

そういえばAsukaって角川さんだし
本当はやっぱり「紫龍」の方が正しいのかしら？
友人に「でも本屋さん情報的に『黄昏』だよ？」って言っちゃったのに…

と、気になったので

角川さんのサイトに行ってみた。

サイトでは「黄昏」になっていました。

……まあ副題なんてどっちでもいいんですけど。
注文するときは「彩雲国の新刊」って言えばわかってもらえるし。

ただ、なんとなく、ファン心理的には、気になるじゃないですか。

どっちが来ても、なんか暗い気するけど。

どっちにしても本編はあと2冊…
(友人がとある方法をつかえば3冊出せるといっていたが
つうか、＋８色すればまだまだ出せるが)

さみしいにはさみしいんですが運命のタロットシリーズみたく
終わりに近い刊が上、中、下とかなるとなんだか
「書きたいことが増えたのはわかるんだけど…」みたいな気分になると思うので
いっそ、終わるなら一思いに終わっていただきたい。

小清水ちゃんの歌声目当てだったのに特典からなにからAikaでちょっとどうしような感じ。
……「riｓe」のときもそうだったから予想はしていた、がなんだろう？このどうしよう、これ感(笑)
あ、わたし前の日記で「FRYING　KIDS」ってかいてましたが正しくは「FRYING　KID」(単数)だったみたいです。まあ、気にする人もいないでしょうが(苦笑)

コレの発売がおそくなったおかげで11月CD予約数8枚とか。
(これなくても7枚もあるとか、つっこんじゃダメなとこ)
来週は一切ないんですけど25日だったかなP3Pサントラとか死神姫のドラマCDとかあとシェリルのアルバムとMaynちゃんのアルバムとカードゲームの小清水ちゃんのキャラソン。
正しくそういう道にズカズカ。

もう2枚はオオカミックラジオ2DJCDと柴咲コウちゃん。
そういうのにまったく関連が無いのが柴咲コウちゃんだけってのもすごい話だ。

あ、でもペルソナ系の曲はホントかっこいい。からいい。(何が)


そういえば半月ほど前に彩雲国の話したとおもうんですが、やっときました新刊「黄昏」。12/1発売予定。
友人にTELしたら「紫龍」だと思ってたというし、そういう情報だしてたとこも(Asukaだったか？)あったらしい
のですが、本屋さん情報的には「黄昏」です。
でもそういう情報が出るってことは、本編の次のはもう「紫龍」でだいぶできあがってるのかもですね。
(もしや、もう脱稿しているのかもとか思うのは希望的観測すぎですか)
…七夕、まだ収録してないですよね。あれとか結構すきなのでもう一冊位短編集ができる、といいな。

1日にラノベ3冊、2日にCD(アルバム)5種買ったのでその感想なんかの1.
彩雲国！
まってたよ、彩雲国！！

もう、表紙の清雅がすごい色っぽい、えろくさい、なによりあの感じは秀麗に膝枕にみえるよねで
大分たのしみにしてたのですが

もうほんとに期待を裏切らないキャラですね、清雅は。

今日は彩雲国新刊発売でした。

ほんとに表紙の絳攸姫がね…

ねたばれあり感想は『続きをよむ』から

絵は無双だけど彩雲国のお話をします。

前作ＯＲＯＣＨＩのお話をしていて玄徳様とか陸遜とかに褒めてもらえないって話を友人としてたんですよ。
陸遜は外伝加入なのでデフォルト味方ででてくるステージがなかったから。
劉備に至ってはある意味ストーリーに関わっちゃいない…。
で、↑だったわけです。

その後彩雲国に話がシフトしまして5月刊の多分表紙絵になる彩雲国絵をみました。