きょうもうネタがいっぱいありすぎてどうなのって感じなんですが、

某歴史的事象を映画化したやつを見たんだけどね、
本来ここが適切に描かれてれば感極まってるはずのシーンで大爆笑してたよ……。
「新しい解釈の元」って斬新すぎてギャグになってたんですけど！？
キャストが豪華だからなんかねー、もー、ねー。

居間の石油ストーブがもともとのやつの調子が悪かったので新しくしまして。
で本日母が灯油いれてつけたんだけどこれが一向につかなくて。
給油アラーム消えないなって思って新しいしなにか挟まったりしたのかなと思って
灯油補充するところ開けたんですよ。


突起部分上向いてるんですけどどういうこと？


「買った時にその方向で入ってたよ」……って常識でわかるでしょうが！
おかん。それは未知な思考回路を持つ人種である。


そして一番の衝撃。
なんでだったか夕食の際に磯野家の間取りの話になったんですよ。
磯野家ってあのサザエさんの磯野家ね。
あ、最初はそうだ炊飯器をテーブルの上にもってくれば
つぎにいかなくてもいいよねって言ってて
そしたらテーブルの上狭いしって話になり、そう考えるとフネさんは毎回マメだよね。
キッチンで炊いて一回ごとにちゃんとダイニングにもってってるしって言ったら
フネさん、専業主婦だし、サザエさんも専業主婦で一家に専業主婦二人もいれば
そりゃそれぞれの家事負担は少ないよね。
いやいやでもあの家相当広くない？掃除絶対大変だよって話からの間取りだわ。
で最初は純粋に部屋の配置の話をしてて、
それにしてもカツオくんとワカメちゃんの部屋妙に広いよ。
勉強机2つ置いて、さらに敷布団を二つ敷き尚余裕があるんだよ？絶対６畳じゃおさまらんね。
でもまあ子供にあまり広すぎる部屋は与えないだろうからぎりぎり８畳ってとこじゃね？みたいなところでけりがつきかけたというのに
……今、ほら何でもネットで検索かけられるんだよ。しかもどこでもスマホで見れるんだよ。


あの部屋が４畳半とかありえませんけど！？


カツオとワカメどんだけミニマムなの？
その設定は町子先生なの？
パースってなに？
ぜひともあの磯野家見取り図の出所をしりたい。


今日ＦＬＯＷＥＲ　ＦＬＯＷＥＲさんの1ＳＴアルバム聞いて
あ、ＹＵＩちゃん時代よりこっちのが好きですって言ったら
「だと思ったよ」ってもらうことになりました。
すごく嬉しいけど、そうか私の音楽の好みばれてるのか。
結構いろんなタイプ聞いてると思ってたけど偏ってるのかな？

寄生獣が本当に面白くてどうしよう。しかもまいっかいいいとこで引きますよね、アニメ。

最初は原作派の方々にあれこれいわれてたようですが、アニメから入って
原作おっていってる人間から言わせてもらうと結構な丁寧さで描かれていると思います。
現代風のアレンジや、動きがあるからわからせられるところとか。

そしてだんだんミギーがかわいくなる。
新一にミギーが混じっていってるのとおなじにミギーに新一が混じっていってるというか、新一が合理的になった分、ミギーはちょっと人間らしいものの考え方ができるようになったというか。
なにがいい、なにがわるいってことはないけど、人間から見ると人間らしいのはほっとするもんね。そういう部分がミギーさんに出てきた感じがする。
今の段階のミギーが新一に「なに」って聞き返す声が結構好きで
未だにミギー違うなって思ってる人には申し訳ないけれど声が平野綾ちゃんでよかったなって思うのです。

ただし原作読んでこの絵から私がミギーに声をつけるなら中尾隆聖さんだと思いました。なんでかはわからないけど。
でもアニメキャラの絵は現代に時代をあわせてあるし、あの新一は信長君でいいとおもうので
その相棒(？)と考えても平野綾ちゃんでよかったんじゃないかなぁ。

寄生獣、みました！
もっとグロいかと思ってましたが、絵が綺麗めラインでぜんぜんでした。
まあアニメだと線数へるし、まんがみたいにいっぱい線入れられないもんね。
こういう系のものは自分で選んでは見ないけど、折角だしED大知君だし続けて視聴しようかな。

原作読んでないので、原作派の方のいうおもしろさはわからないですが
今のところふつうにおもしろいかな、と。車止めのところはちょっと無理があったけれど。物理法則的に。あとOP曲はちょっと…。曲調嫌いじゃないけど、あの声の入れ方は好きじゃないかも。
まあ、OPはあれですがEDはもうすごく癒されるので、ちょっとわたしのスキマを埋めていただこう。

こっちの日本テレビ系列では寄生獣なしか…。
最速でみられるのはニコ動かな？たしか1にちしかずれてなかったはずだから明日楽しみにしてる。
(ED的な意味で。

裏書を見て
「なぜそこで匍匐前進を選ばないんだ！？ブリッジより楽やろ！！」
と、一瞬衝撃を受けたのだが、よく考えたら問題はそういうことじゃなかった。

お仕事頑張ったよ、私。