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昨日『今日』って書いたのにー!!(←馬鹿)
やっぱり日時指定は危険だ……
自己満足なお馬鹿文は続きを読むから。
注:間違っても小説や小話だなんていえない…
結構色々ムリがある、というかこじつけ。
「紅月カレンさん」
「はい?」
「私と結婚してください」
「は?」
「なにっ!?」
「ブリタニアが天子様との政略結婚を望んでいます。
しかし私としては我が中華連邦とかの国がそう言う形で繋がるのはこの国のためにならないと判じます」
「はぁ…」
「それが何故あなたとカレンの婚姻につながるのか私にはわかりかねるが(怒)」
「黒の騎士団は弱小とはいえ一度はエリア11においてブリタニアを脅かし、今も頭痛の種でしょう。
その組織と中華連邦が繋がることがブリタニアの脅威になるのではと考えます」
「……だからといって何故カレンなんだと聞いているんだが(怒)」
「私は中華連邦最強のナイトメア、神虎のパイロットです。そしてカレンさんは黒の騎士団のエースであり、
ブリタニア軍にも認知度の高い紅いナイトメアのパイロット。ここに最強夫婦の図式が出来上がるわけです」
(いつのまにか星刻=神虎パイロット)
「夫婦とかいうな(怒)」
「黒の騎士団にとっても悪い話ではないと……
いえ、むしろ中華連邦が後ろ盾になることは黒の騎士団にとってよいことと思いますが」
「ダメだ!」
「ゼロには聞いていません。婚姻に関しては私とカレンさんの個人レベルの話です」
「個人レベルの話ならなおさら…」
「あくまでも、今は、です。先程もいったように中華連邦と黒の騎士団の先を考えての布石です。
これは黒の騎士団の為になることだと言ったはずですよ。さあ、カレンさん」
「え?あ、」
「カレンさんには赤がにあうのできっと中華連邦の婚礼衣装もお似合いになると思いますよ」
「馬鹿をいえ!純白のドレスが一番似合うに決まってるだろ」
「白無垢だよ」
「スザク!何故ココに」
「カレンの婚姻とか聞こえたから」
「赤だ!」
「ドレス!」
「日本の心は着物だよ」
「ピンクのバニーが一番似合うに決まってるだろう」
「C.C.!」
「っていうか、アレお前の趣味か」
「似合っていただろう」
「いや、まあそれはかなり」
「ほらみろ。だからカレンは私の嫁だ」
「君は女の子に見えるけど…」
「法律が許す国にいけばいい。もう日本からは出ているし、いまさらだ」
「………ねえ、ちょっと…私の意思は………」
どの科白が誰の科白かわかるでしょうか……。
「花嫁」がカレンだったら、という妄想だけで浮かんできた代物なので
いろいろムリのあることを星刻が言ってます、が逆に
ただカレンと結婚したかっただけじゃね?感を深めてて馬鹿っぽくて可だと思ってしまった。