反逆、せっかくの2話だったんですが、今日は仕事の関係上、録画で。
しかしそれはそれでよかったのかもしれない。

いや、今日のオンタイムでＴＶの前占拠してたらきっと
家族とかの前で自分、
　　　　　　　　　　　かなりの不審人物
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　になっただろうから。


ルルカレスキーさんにはかなり満足な展開だったでしょう。
(…あ、なんか前の3話とかもそうだったから、これからあんまりルルカレはないのかもしれないけど)

ネタバレアリ感想は以下『続きを読む』から

まず、卜部さん！卜部さん！卜部さーん(泣)
誰かが欠けたら『四聖剣』じゃなくなるのよ!?『三聖剣』になるのよ!?
その誇り高さは立派だけど、そんな覚悟するなー！もどってこーい!!
2期が始まった時に｢何故、卜部さん…？｣という疑問は確かに私も持ってたけど
……けっしてここでここで自決させるから、という理由でないことを祈ります。
ゲテモノ好き、卜部さん……愛すべきキャラクターがまた一人……。

と、まあ2話のクライマックスシーンあたりの話をのっけからしちゃうわけですが…
ショックだったのですよ……。つかまった人たちがまだ無事だったから余計に。

次はロロ。ナイトメアは乗り回すし、ぎあす持ってるし…謎しか増えてない！
あー、なんていうかロスカラをやった身としては、彼はブイツー関係者？なわけで
つまりは皇帝関係者でしょうが…敵になる気満々に今はみえるんですけど
ＥＤが……(あー、うまくできてるな、ホント)

さて、これを話さないと私としては終われません。
るるかれです。
あの拳銃突きつけてるシーンはやっぱりというかルルーシュ宛だったのですね…。
前回感想でふっきったのね、みたくいってましたが、
そうだ、カレンは迷ってても前に進もうとする子だった…。
まあ、｢でも彼はゼロだから｣という理由で安易に納得されるより説得力があるし、
むしろちゃんとそういうこと分かった上での方が関係としても上辺だけじゃない感じがして
よかったんだと思う。
多分、盲目にゼロを信じることは出来なくなってしまったんだろうと思うけど、
でもその分一方通行じゃなくなったとおもえば。

ところでるるさんよ。
なんだ、その高圧的なプロポーズの返事みたいな科白…
しかも突きつけられた拳銃に自ら胸を当てて

それはカレンにならハートうたれてもｖ…なアピールとみなしていいですか？

と、まあ脳内ドリームはおいといて
私的にはカレンの性格がルルーシュに対して変わらないのはポイント高かったです。
どっちかっていうとルルに対して素直になれない感のあるカレンを愛していますので。
(意識はしてなかったけど学園カレンの方が好きだったんでしょうね)
それにしても、カレンのゼロさま信望っぷりは、本当に敬意だったんだ…、と私は今日の回見て思いました。
何でかって聞かれると言い様に困るんだけど、なんとなくそう思いました。
そしてカレンがゼロでありルルーシュな男の人、に恋愛的な意味で好意を持つのはこれからかなぁ、と。
その序章があの制服ふわりですよｖ
失望されないように頑張れルルーシュ。

しかし制服はおった姿の方が妙にアレ、なんですけど、カレンさん。
アングルでそうみせてる狙った部分もかなりあるとは思いますが、どんだけ着エロテロリスト…。