なんとか切なさをふっきろうと色んな音楽なんぞ聞いてるのですが
いままで頭の中でるるかれソング変換してたものが全て切なく響きます…。

涙が止まりません。

今、ロマモ(romantic mode。結構前…えと、ガンダムシリーズのなんだったかの主題歌担当してた。現在は解散)の「Ｌｏｖｅ」という曲をＢＧＭにしてるのですが

25話でルルの計画を理解したカレンにぴったりのカレルルソングなのですが、切ないばかりです。
ルル生存な捏造しようかしら、と思うくらいには。
でも話に納得しちゃったものがそんなこといっていいのか？ってことで

「カレンを全力で幸せにしたい会」発足イベント(苦笑)で時間限定後悔…じゃなかった公開で。
そうですね…
29日0：00(ゼロ)から1：00くらいまで(アップロードの関係上、予告時間よりすこしずれると思いますが)
とんでもない捏造ですが許せる方でルルカレスキー様が対象…。
他キャラは名前しか出てきませんので。

 

以下、反逆最終回ねたばれ、ばっしんばっしんしてますのでご注意下さいませませ。

いやー、なんていうか切なかったです。うん、切なかった。
けど、なんか色々腑に落ちました。すっきりした…のかなぁ？
どっちかっていうとそうきたか！って衝撃でいろんなことふっとばしたって方が正しいのかも。

とりあえず

反逆がもうあと30分足らずで最終回ですね。

楽しみなようなこわいような。

とりあえず、いまの私の気分としましては
「カレンを全力で幸せにする会」とかいう新興宗教でも立ち上げそうな勢いですが！

るるくるで前回(ウチでは文化放送入らないのでネット視聴なのです)あみっけが
カレンが切ない！と言っていたのでホントこわくてこわくてしょうがないです。
いやー！かれん！幸せになって！てかだれかしてあげて、ホント。
あの子絶対一人じゃ幸せになれないタイプだもん。うさぎちゃんだもん。
ジノさましょーかーん！
(ルルーシュは諦めているらしい…というかルルにできるなら、それはそれでだいどんでんで驚きだよ)

もしかしたら最終回後に時間制限でなんかサイト上でまつりしてるかもしれません。
新興宗教立ち上げの(苦笑)


とりあえず拍手のへんしんとか。

昨日、そういえば反逆Ｒ２のＯＳＴ2をかったのでずっと気になってた
ルルカレキスシーンのあの曲(24話のニーナのとこにも使われてましたね)をチェックしたのですが

たいとる、さいしょ、
「見たことある単語だなぁ、でも意味なんだっけ？あれ？」
「あ、この単語なんでしたっけ、意味」と人にまで聞いたのですが
最後の手段、辞書使ってる最中にきづく

『Ｎｕnnally』
………ナナリー？

えっと何ゆえあの曲のタイトルはナナリーなのでしょう？
いや、ナナリーなことが問題なわけではなく、他のキャラのシーンでつかっちゃうんだー、と。

それにしても『僕は、鳥になる。』ホント切なくて、でもいい曲ですね。
ＯＳＴ1の『Sensibility』共々、カラオケに入ってくれたら歌ってみたい曲です。


話が変わるのですがＡＳＵＫＡもバーガーショップ店員っぽい制服と占い師風カレンが可愛くてかいましたｖ
背中がセクシー！セクシーカレンｖそのうちきっとかいてやろうと心に決めました。
そしてタバタッチを着るルルｖ

『反攻のスザク』コミックス最終巻が明日あたりでますね。
ビーンズＡ読んでるんでラストは知ってるんですが
最後のシーン近くのとことひそやかにカノンさんとかいるのとかふくめて
今のアニメの展開よりは救いがあって好きです。
まあ、アニメもラストみるまでなんともいえないけど。

ドラマＣＤ4巻の発売最終回直後の9/30(10/1発)でキャラソング、
カレンで曲名「Ｏｎｅ　ｍｏｒｅ　Ｃｈａｎｃｅ」とからしいので、ほんと最終回カレンファン心理的に救いがあればなぁと思っているのですが
あみっけいわく「紅蓮仮面なカレン」らしいので話にはまったく関係ないのかなぁとか
ちょっと落ち込んでもみたりして。

でもルルソングはルル→ナナリー、ルル→カレンぽくきこえました。
発売時はナナリーの生存がまだわかってなかったのでよけい
「繋ぐ指をほどいても」のとこできゃーｖってなってた。
私はこの萌えだけで一ヶ月のなんだか腑に落ちない展開をのりきってきたといえるし
これからも萌えられる。

反逆24話感想。
またもやもやが大きくなったよ。

とりあえずよかったーって思ったのはリヴァルとコーネリア様とギル。
あとニーナ。
とくにリヴァル。

あのミレイさんが「頑張った｣って言ったシーン。
別に好きとかそういうことばじゃなかったけど、むくわれたね、って思った。
ちゃんとミレイさんはリヴァルのこと、みててくれたね、って。

ニーナはかっこよくなりましたね。
ミレイに文句とか言っちゃった時には、このこなぁ…ってちょっと思ってたんですが。

逆に