側近…曹丕が司馬チュなのは納得できるんですが、他2名がなんとなく？？って感じです。
仮に司馬チュとコメさんと周泰として…ココも話は平行線そうです。(周泰おもいきり武官ですし話負けそう)
……まあ、最初から主義主張がかみあうなら戦なんてやってないと思うんですが。
上のことふまえてつくづくおもうのは劉禅てほんと不幸な親の元にうまれてきたなぁと。
劉禅個人の思惑はどうであれ生まれながらにりゅびさんの息子の看板背負ってるわけで
味方から見ても敵から見てもそれを裏切ることは許されない、のだと思うのです。
それを裏切ったがために魏の人間にまで呆れられ今の劉禅の低評価につながったともいえるかと。
私達から見ると戦争は無益にみえます。
でもそれが悪かといえば断言はできない。
そして力の強いものが勝者である、そういう時代があったし、どこかの国では今もそうなのかもしれません。
そういうところで武力を使おうっていうのは、多分話し合うっていう段階をこえてるってお互い思ってるからなんだと思うんで……そういうところのtopに話し合いさせると喧嘩になるんじゃ？って思ってしまうのは
ちょっと諦めすぎ、ですか？
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