『銃声が』を『銃清雅』と変換し、『好きだった』を『隙だった』と一番目に変換するmyパソ…。
清雅はともかく、清雅はともかくよ?
すき、に『だった』をつけてわざわざ過去形にしてるにも関わらず
変換第一発目がそれってどうなの?
あたまのなかに対決する忍者とかでてきて、
どうやら強い方の忍者が攻撃しかけて、
相手が倒れて密書か何かを奪うために近づいた時
倒れた方の忍者の目がアップになってキラーンて
『それが強く経験も豊かな彼がみせた初めての隙だった…』
みたいな映像が……。
何?…その特殊なシチュエーション……
ってか、何?それは私が『好き』よりも『隙』を多用してるってことなの?
………なまじそういう危ない系統も書いてなくはなく否定がしにくい、けど
けどよ
………ないわぁ、コレ。ちょっと本気でへこむ(笑)
返信 :様
姜維のことはあんまり考えて書いてはなかったんですが、そうですね、蜀の陣営の人は
大概夢に死んでったってイメージがあります。
筆頭の桃園組と諸葛さんがそうだからかも。
彼らの夢は叶わなかったために、夢は夢であるという意味が一番強かった国だなぁと思うのです。
降伏と言うのは、それからいえば夢から覚めることである意味現実的なんです。
趙雲のモノローグで夢は夢と強調したのは、
それまで劉備の大望を果たすために散った人と劉禅の対比だったので
その意図を汲んでいただけて嬉しいです。
メッセージありがとうございました。
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