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ラブアタック今まで見てくださって待っててくださった方々ありがとうございます。おまたせしました。
本当はあと一話でおわるはずだったのですが、思った以上にキャラがうごいてくれたので
(流石は反逆だ)今までのを全部外して4つ入れさせてもらいました。
別ルートエンディングではなく一連のお話で順番にならんでますのでとんとんとんとーんと4回押せば
全部です、今の所。あ、今の所とか言っちゃってますけど話としては終わってます。
あの続き、はないです。
同設定でいろいろやっちゃいたいなという邪な思いはあるんですが(苦笑)
あと今更ですが22話のお話とか小説に追加しました。小説じゃないんですけども(汗…どっちかってと詩に近い)
できれば明日も何か更新したいです、体力と睡魔との戦いに勝ったら。
えっと23話の感想は今からもう一回本編をみて、ネットで30秒予告みたらかきますv
まあジノカレだけでおなかいっぱいですが。
あと玉城をカッコイイと思う日が再び来るとは思わなかったぜ、俺。
TVver予告でルルを追い詰めてた紅蓮見
「覚悟して、ルルーシュ!」
(カレンか…君になら、)
何故かそれる左手
「どうして?彼さえいなくなれば終わるのに……終わるのにー!!」
ジノ登場
「やめるんだ、カレン。……悔しいけど、君にはルルーシュは…」
「どうして、どうして殺せないのよーーー!!(絶叫)」
そこから去り物影で切なそうにするルルーシュ
とかだったらいいなと妄想しました。
だめですか、そうですか。
あ、と拍手返信。
:様、とどきましたよ~。ありがとうございます。またupします。ただですね、反逆やってる最中はそっちの作品作成とUPを頑張りたいので、もしかしたらちょっといただき物の整理は遅くなるかもなのですが。
そしてラブアタック待ってましたのメッセージ下さった方、ありがとうございますv
私なんぞの作品でも癒されていただければホント書いてよかったとおもいます。お馬鹿な設定でしたが楽しんでいただけたなら光栄至極です。
次回拍手はちょっとほのぼのではないかなと思うんですがもしよかったらみてやってくださいませ。
次回拍手からまた私設定やろうと画策してまして今日ちょっと設定書き出した一部
コピりたいと思います。
ちなみにルルカレ。だけどエンディングはどうなるか分からないという。
(反逆、キャラが勝手に動くんだもん)
*****
「もう、ルルったらまた賭け事!カレンもなんとか言ってよ」
今日も授業を抜け出して悪友とバイクで賭けチェスへと赴いたルルーシュにシャーリーは頬をふくらます。
そしてふりかえるとカレンにその矛先を向けた。
「あ…、ごめん。私からはなんとも…」
紅い髪をふわりとゆらして苦笑する少女に周囲の何人かが息をのむ。
ブラックリベリオン以降、以前からいた生徒は生徒会の役員以外皆本国に帰ってしまった。
それから3ヶ月、新しく入ってきた生徒の中には未だ彼女の笑顔に慣れない人間がいるらしい。
カレンと会話する少女もまたこの学園のアイドル的美少女なのだから自然と注目を集めようというものだ。
「でも賭け事なんて危ないじゃない。絶対カレンが言うのが一番効果的だもん」
「一応言っておくわ。シャーリーが心配してたって」
「そうじゃなくて~」
「ごめんね、シャーリー。お兄ちゃんもわかってるのよ。
ただ、あんまりアッシュフォード家に負担かけたくない、らしくて」
*****
ルルーシュ・ランペルージ
皇帝のギアスにより妹の記憶をカレンへと書き変えられた。
カレン・ランペルージ(紅月カレン)
皇帝のギアスで兄の記憶を書き変えられルルーシュの妹となる。
タイトルはいえません。先の展開がまる分かりだから(笑)